あんこうのスロットで出来れば勝ちたい

スロットの趣味打ちブログです

雑談!あんこうとブルータス

中学最後の大会を前に

練習にも気合いが入り

熱くなるが故に意見がぶつかることも、、


その日の私のプレーはミスが目立ち

悔しい気持ちと情けない気持ちで

自己嫌悪していました


そこに追い討ちをかけるように

みんなから罵声を浴び

気の弱い私は泣きそうになるのを

こらえていましたが


彼はそこにトドメを刺してきます













あんこうです。





ふと昔を思い返していました

ただの雑談です

暇なときにでも読んで頂けたら嬉しいです




















彼の名前はブルータス(仮)

中学校に入学した私は彼と出会います


クラスの中心人物で人気者

運動ができ、話もおもしろく

周りにはいつもたくさんの人がいました





ブルータスとは一年のときにクラスが同じで

部活動も同じサッカー部



私の通っていた小学校ではサッカーがあまり

盛んでなかったため中学ではサッカー部に

入ろうと思っていました


そんな私に対してブルータスの通っていた

小学校ではサッカーが盛んで

彼の年代はとても強く

もちろんブルータスは

そのチームのレギュラーメンバーの一人でした






当時の私は今に比べると内気な性格だったため

ブルータスのようなクラスの中心人物とは

あまり関わりがありません


しかし部活動が一緒ということもあり

ブルータスとは徐々に仲良くなっていきます













彼との距離が縮まったのは

あることがきっかけでした、、


それは「いじめ」です






ブルータスはいつからか部活動内で

みんなから無視されるようになりました


あまり群れたりするのが苦手な私は

部活動内でもそうだったため

みんなから無視されるブルータスとは

そこから話す機会が増え


学校が休みの日は一緒に遊ぶようにもなり

ゲームをしたり外で遊んだりし

いろいろとうとかった私は

ブルータスからエッチなことも教わりました









それからしばらくは二人で一緒にいたのですが

いつしかみんなからの無視もなくなり

ブルータスはまたみんなの元に帰っていきます












現在の私の友達はどちらかと言えば

ちょっかいを出したりする

いじめっ子気質の人が多いです


今では私もそんな感じになっちゃいましたが

当時は全く正反対の人間でした





小学校低学年で先生を鳥小屋に閉じ込めたりとか

普通しませんよね?w


かなりぶっ飛んでるんです

そんな人達が多かったので私は怖かったです


でも暴力などは決してしませんし

不良などともつるんだりしていなかったので

悪い人達ではありません

















私達は進級して二年生になります

遊ぶ友達もそれぞれ違い

ブルータスとは部活で顔を合わせるだけの

関係になりました



仲が悪いわけではありませんし

最初に比べると良い方です

ただ自然とそういう風になっていました



なので彼との二年生の頃の思い出は

あまりなくそのくらいそれぞれが

バラバラだった時期です











私が初恋をするのが丁度そのあたりのときでした

ぶりっ子の嫌いな私は

ちょっとぶりっ子の彼女を好きになります


通っていた塾で知り合い

人見知りで話しかけるなオーラ全開の本物の

厨二だった私に対して

唯一話しかけてくる子でした





あんこう、おはよ!」


学校で会うといつも声をかけてくれるのに

私は恥ずかしいためスッと目をそらすだけの

クズの対応



そんな日々がある程度続きましたが

徐々に彼女とは話すようになっていきます


当初、彼女に対しては

特別な感情はありません


ただ女子の中で唯一話をする人


その程度の感覚しかもっていませんでした






自分が彼女のことが好きなんだと気づいたのは

彼女の好きな人を聞いたあとのこと


全く意識をしていなかったのに何故か

胸がくるしくなったのを覚えています





それからはいつも彼女のことを

考えてしまうようになりました


ブルータスに教わったばかりの

××××もしてしまい

ひどいときは夢にもでてきて

××したり××××もしたり

まだ知らない×××も夢でしてしまいました


夢から覚めてその気持ちを静めるために

××××をし

気持ちが落ちつくとそこには

いつもの天井が見えました















三年生になり私とブルータスは再び

同じクラスになります

お互い仲のよかった友達とは

別のクラスになってしまったこともあり

またブルータスと一緒に学校生活を

おくることになりました





休み時間に廊下で野球をし

ガラスを割って一緒に買いに行ったり


朝早く学校に行って

花に水やりをしたりしました



授業中にブルータスはうんこをしたくなると

何故か先生に

あんこうと一緒じゃないとうんこできないよ」

と訳の分からないことを言って駄々をこね

「じゃあ、あんこう一緒に行ってあげなさい」

と先生も渋々ですが訳の分からない対応


授業を抜けて一緒にうんこにも行きました










卒業すればブルータスとは学校が違うため

お別れになってしまいます


せっかく仲良くなれた友達

これ以上の友達がこの先できるのだろうかと

思うと卒業したくはありませんでした





最後の弁当、最後のプール、最後のテスト

最後の授業、最後の登校、最後の、、、



三年生は卒業にむけて中学校生活での

「最後」がたくさんあります


そして私達はその中の一つである

最後を目前にします




それは部活動です














最後の大会を目前に

私達は練習に明け暮れます


レギュラーではない私も最後まで

がんばって練習していました





試合形式でのミニゲーム


3チームを作り一試合を5分10分で回していく

ような形のゲームです


私のチームはレギュラーの中でも上手い人が多く

ブルータスとも同じチームでした


最初の方はそこそこプレーでできていましたが

途中からはメッキが剥がれだし

パスミスやトラップミスなどを連続します

ドリブルをすればすぐに取られ


あんこう!回りみろ!こっちフリーだろ!」


ブルータスも強い口調です






スポーツをしていればあるあるですが

真剣にすればするほど口調が強くなったり

意見がぶつかったりし

中学生で精神的にも未熟なのもあいまって

ケンカになったりすることもありました






スポーツにはメンタルの力が大きく作用します

緊張しすぎると身体の動きは

悪くなりますし

逆にリラックスしすぎるとそれはそれで

集中力に欠けます


なので緊張と緩和のバランスがうまくとれて

いないと100%の力が発揮できないのです



と、メンタルというものがまだ世の中に

そんなに認知されていない頃

誰かに教わった気がします



スポ根などの根性論は嫌いでしたが

実際に緊張でうまくパフォーマンスを

発揮できなかった経験があるため

メンタルの重要性というのは理解できました







中学生だったこの頃の私は

ミスが続いたことにより


良いプレーをしようとすることよりも

失敗しないようにプレーしようという

気持ちに縛られ身体はかたくなり


結果、普段しないようなパスミスなどに

繋がってしまっていました







練習のミニゲームが終わり

みんなから非難されます



「お前、蹴ることしかできないの?」


「何ですぐ取られるのにドリブルするんだよ」


「だからベンチなんだよ」


「ホント下手だよな」





このようなことをいろいろ言われました



3年間真剣にやってきて

まともに練習すらついていけない自分に腹が立ち

みんなからの非難に悔しい思いをするも

「すまん」としか言えないことに

情けなくなり泣きそうになりました



みんなが着替えに先に部室へ行き

私は水道で気持ちを静めようと頭から

水をかぶっています


そこへブルータスはやってきました




「おい!」





そう声をかけられるも私は水を浴びていたため

聞こえていないフリをします


すると尻を蹴られました



私が振りかえるとブルータスは


「お前さぁ、、」


聞きたくなかった私は被せて言います


「悪いミスばっかで、全然ダメだったわ」











ブルータス

「何謝ってんだよwあんこうは中学からサッカー

やりはじめたんだからそれは仕方ないだろ!

それよりあのときはドリブルより、、、」









頭から水を被りながらブルータスの話を

聞いていますが後半は全く何を言っていたか

覚えていません


てっきり罵られると思っていた私は

ブルータスの言葉に涙腺を破壊され

それを誤魔化すのに必至でした






「何お前、泣いてんの?w」


ブルータスは気づきます


「うるせーよ、むこう行け」


このときの私はこれが精一杯です





特徴のある笑い声でブルータスは

私の尻をもう一度蹴り部室の方へ去っていきました











今ではブルータスはこのことを

覚えていないと思います


なぜなら他に濃い思い出がたくさんあるからです


しかし私にとっては約20年経つ今でも

鮮明に覚えていることで

彼と友達になって良かったと

改めて思った出来事でした











私達はその後中学校を卒業し

別々の高校に通うことになるわけですが

高校に入るとまた一年生からで

いろんな「初めて」の連続です

その一発目が卒業式のあとすぐに訪れました


初めての告白です





私は初恋の彼女に99%フラれると

わかっていながらも告白を決意します


このモヤモヤした気持ちもここで清算して

次に進もうと思っていました


××××よりも気持ちがいいと思えるくらい

おもいっきりフラれたので清々しかったです

ブルータスには笑われましたが

これで楽しかった中学校生活と

綺麗さっぱりお別れすることができました















てな感じでなんか美化された昔の思い出に

一人浸ってお酒を飲んでたんですが

記事にしようなんて

一ミリも思っていませんでした



何で記事にしようと思ったかといいますと

その数日前に電話がありまして

ブルータスから




で、なんかゴールデンウィークみんなで

どうするかみたいな話をしてまして

私が何気に

チャモロのとこ子供できたって知ってたー?」

なんて聞くとブルータスは

「マジか!おれもだよ!」

とか言いやがるので




「ブルータス、お前もか!」




ってなるじゃないですか?

まぁ名前ブルータスじゃないですけど、、



そんな感じでこの話オチるかなー?

とか思いながらもダラダラと書いていたら

出来上がった記事でした、以上です








では、、